Web会議システム資料共有しながら簡単PC会議
経費削減・業務効率化!同時に解決。
Web会議システムは、テレビ電話やチャット機能に加え、資料や画面の共有をしながら、世界中どこにいてもインターネット回線を利用し、会議を行えるシステムです。
今や遠方とのやり取りにおいても、直接伺わずにネットを通してコミュニケーションがとれる時代です。インフラの技術整備も進んでいる昨今、Web会議を取り入れる企業も多くなってきています。
中でも、弊社で主に提供をさせていただいているのが、キヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供する「IC3(アイシーキューブ)」というサービスになります。下記の画面を見るとわかるように、10人規模での会議も同時に行えることで、複数拠点参加時でもスムーズな会議を行うことが可能です。
(※お客様の使用回線状況によって、利用可能な映像 及び 音声品質は異なります)

Web会議システムの導入

インターネットの発達、PCの普及に伴い音声を中心にしたテレビ会議システムが1990年代以降に導入され始めました。当初は専用回線・専用装置が必要で高価なものでした。
しかし技術が発達し、画像処理能力があがるにつれ、資料の共有等が行えるようになり、Web会議システムが知名度をあげてきました。現在ではWeb会議システム、テレビ会議システムを合わせ半数以上の会社で導入されています。
<日経BP 社(企業ネット実態調査2010)調査より>
Web会議システムのメリット
- インターネット回線とカメラ、PCがあればいつでもどこでも繋がる・話せる。持ち運び自由です
- 電話の繋がりにくい災害時にも、全国各地、世界中の従業員とコミュニケーションが図れ、仕事を停滞させません
- 経費・時間の削減 = 業務の効率化に直結します
- 資料データの共有、共同作業が可能です

弊社でご提供できるサービス
東京情報システム(TIS)のデータセンターでソフトウエアパッケージ版を運用する場合
(別途、ASP版のサービスもございます)
ご要望に応じてご提案させて頂きますので、気になる点、不明点等ございましたら、ICT営業統括本部ソリューション営業部までお気軽にお問い合わせください。